フリーランスと勤め人『給与』

フリーランスと勤め人『給与』

フリーランスと勤め人、第2回『給与』について。前回は『営業経費』について書きましたが今回は生活に関するコアな部分のお話。

給与とは

給与とは雇用契約に基づいて雇用主から従業員へ定期的に支払われる、労働の対価報酬。

Wikipedia:給与

給与は、雇用契約を結んでいる人に対して使われる言葉です。フリーランスには適用されない言葉でもあります。フリーランスの場合は「報酬」といった方が正しいかもしれませんね。ただどちらも労働の対価であるのは間違いありません

といいつつ、フリーランスにも最低限給与の概念があったほうがいいと思います。私はいくらくらい残したいという概念ですね。

フリーランスの報酬とは

フリーランスの場合は案件ごとにクライアントに対して請求書を発行し報酬を得ます。

請求額-原価=利益

利益-経費-外注費 =粗利

粗利-年間でかかる経費などの分割=最終報酬

ざっと計算するとそんな感じ。

例えば25万円のお仕事をするとしましょう。

項目金額
請求額250,000
原価(仕入れが発生した場合)(50,000)
経費(交通費・素材費・接待交際費など)(30,000)
外注費≒人件費(ある場合)(30,000)
固定経費(賃料・通信費・ソフトウェア代金などを分割したもの)(10,000)
最終報酬130,000

25万円の請求を行ったとしても諸経費がかかり手元に残るのは13万円になります。その13万円で実稼働日数を計算して日給を計算し、実際にかかった費用を計算していきます。

あら不思議、手元に残るのは少ない…ということもよくある話です。

年間の最終報酬部分に税金がかかってきます。その辺の計算をうまくすることで節税したりすることが可能です。ある程度は会計の知識が必要になりますので、税理士さんに頼む人もいれば、クラウド会計を使って自分でやっている方もいます。その辺は様々。お金の余裕があるのであれば税理士さんに依頼したほうが、様々なコストがかからないですね。

私くらいの請求量の場合はMFクラウドで正直十分なのでMFクラウドを利用しています。おススメですよ!

Hitoshi
OPTICSの管理人&クリエイティブな人。
大学生の時にドイツに旅立ち、好きなことを仕事にしてきました。初めは車関係にいたのだが、いつのまにかフリーランスカメラマン業を行った後に法人営業をしていました。そのころから法人向けデザインを受託しておりマーケティングなどを経験し…OPTICSとして事業を開始しました。
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